MOTTO
ねだるな,勝ち取れ,さすれば与えられん
教授
鈴木 真
医療福祉工学研究室
デジタルヘルスケア
身体動作インタフェース
デジタルヘルスケア
身体動作インタフェース
CAREER
研究テーマ
医療福祉工学の分野で以下のようなテーマに取り組んでいます。
・KinectやLeap Motionなど人体姿勢を計測するデバイスと、プロジェクションマッピングやVRを組み合わせたエクササイズ支援。
・Arduinoを用いたラピッドプロトタイピングにより音楽療法士と共同した、障害児向けの電子楽器の開発。
・NIRSや加速度などの生体計測を利用した、様々な環境下における身体的・心理的変化の定量化と応用。
・KinectやLeap Motionなど人体姿勢を計測するデバイスと、プロジェクションマッピングやVRを組み合わせたエクササイズ支援。
・Arduinoを用いたラピッドプロトタイピングにより音楽療法士と共同した、障害児向けの電子楽器の開発。
・NIRSや加速度などの生体計測を利用した、様々な環境下における身体的・心理的変化の定量化と応用。
RESEARCH INTEREST
経歴
1989年、東京大学工学部精密機械工学科を卒業後、修士在学中にフィンランドのTechnical Research Centreに留学。1992年、東京大学大学院工学系研究科を修了後、東京大学工学部勤務を経て、1998年、東京電機大学 超電導応用研究所に着任。2002年、情報環境学部、2017年、システムデザイン工学部にて教育・研究に従事。博士(工学)
CLASS
担当授業と特徴
講義科目では「材料力学」「生体工学」などを担当し,機械系科目の基礎から発展までを多様な学生に向けて,具体例を多く紹介してわかりやすく伝えることを目指しています。
また演習科目では「デザイン工学基礎実習」「ワークショップ」などを担当し,1年生に向けて電子回路やプログラミングなど工学系の基礎的な内容を,Arduinoやmicro:bitといった簡単に使えるマイコンを利用して楽しみながら経験できるように工夫しています。
また演習科目では「デザイン工学基礎実習」「ワークショップ」などを担当し,1年生に向けて電子回路やプログラミングなど工学系の基礎的な内容を,Arduinoやmicro:bitといった簡単に使えるマイコンを利用して楽しみながら経験できるように工夫しています。