MOTTO
日々是挑戦
教授
島田 尊正
知能コンピューティング研究室
ニューラルネットワーク
脳科学
ニューラルネットワーク
脳科学
CAREER
研究テーマ
脳波、心電図、画像等を用いて社会に役立つ応用を研究しています。具体的なテーマとしては以下のようなものがあります。
・脳波から意思を読み取る仕組み(Brain-Computer Interface)の開発
・脳内の情報処理(視覚、情動、ゲーティング機構)の解明
・ストレスの計測法の開発
・ストレス軽減システムの開発
・可視光通信における心理・生理的効果
・脳波による睡眠段階や疾患の自動診断
・MRI画像解析
・脳波から意思を読み取る仕組み(Brain-Computer Interface)の開発
・脳内の情報処理(視覚、情動、ゲーティング機構)の解明
・ストレスの計測法の開発
・ストレス軽減システムの開発
・可視光通信における心理・生理的効果
・脳波による睡眠段階や疾患の自動診断
・MRI画像解析
RESEARCH INTEREST
経歴
1996年、筑波大学大学院博士課程工学研究科電子・情報工学専攻修了。日本学術振興会特別研究員、東京電機大学超電導応用研究所助手を経て2002年、東京電機大学情報環境学部講師。2010年、同大准教授。2016年、同大教授。2017年、同大システムデザイン工学部教授。医用電子工学の分野において脳波解析、脳機能解析、画像解析の研究に従事。博士(工学)。
CLASS
担当授業と特徴
プログラミングの基礎から実践的能力までを身に付ける、「コンピュータプログラミングⅡ」、「プログラム工学」。回路理論を基礎から学ぶ「回路基礎」。計測の装置、計算方法、信号変換などを学ぶ「計測工学」などを担当しています。またデザイン工学プロジェクトBでは、実習と成果発表を通じて、デザイン工学の実践能力をしっかりと身に付けることを主導しています。