MOTTO
すぐれたデザインをたくさん創ろう!
准教授
山本 景子
インタラクティブアート&デザイン研究室
インタラクションデザイン
インタフェース
インタラクションデザイン
インタフェース
CAREER
研究テーマ
専門分野は、人とコンピュータとの関わりあいをデザインする「ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI: Human Computer Interaction)」。 HCI研究の目的は、計算機技術を使って人の活動を支援すること。人が何かをするとき、計算機をうまく使ってもらうにはどうすればいいか、計算機を含んだシステムやサービスにより、生活をどう改善するかを考える研究を行なっています。
RESEARCH INTEREST
経歴
2001 – 05年、大阪大学基礎工学部システム科学科、2005 – 07年、同大大学院基礎工学研究科システム創成専攻 博士前期課程、2007 – 10年、同大学院 博士後期課程,2010 – 22年,京都工芸繊維大学 助教。この間、ミラノ工科大学 客員研究員(2014年4月 – 翌1月)、オールボルグ大学 客員研究員(2015年2月)。2022年 – 東京電機大学 准教授。博士(工学)。
CLASS
担当授業と特徴
「人間中心設計」、「デザインのための認知科学」、「ユーザエクスペリエンス概論」、「インタラクションデザイン」など、人がコンピュータシステムを使って、上手く、効率よく、心地よく活動できるようにするための技術や知識を勉強する科目を担当しています。