Latest
information

新着情報

2018.6.10

新学期が始まりました!授業風景ご紹介

News

新学期の授業が始まりました.

今回は,1年生の「デザイン工学基礎実習」の授業風景を覗いてみましょう!

実習では以下の4つのコースに分かれてデザイン工学の基礎に取り組みます.

1コースを3週間かけて学び,半期で4テーマの実習を学びます.

■ 「立体表現基礎」コース(担当: 倉持卓司 教授

  

立体表現基礎コースでは,デッサンを通じて立体構成を学びます.鉛筆を使った幾何形体のデッサンから始め,マーカーによる立体表現も学びながら,最終的に自分の好きなプロダクトをデッサンします.プロダクトデザインの“基本”になる大切な実習です.

■ 「平面構成」コース(担当: 中島瑞季 助教

  

モノの見た目からイメージが伝わるように「形態」を操作することはデザイナーにとって必要不可欠な技術です.「形態」は具象的な表現を単純・明確化して抽象的に表現します.そこで,シンボルマークをデザインすることから平面構成を学び,伝えたいメッセージを単純で抽象的な「形態」で表現する技術を身につけます.

■ 「製図基礎」コース(担当: 鈴木真 教授)

   

「図面」は,機械設計における重要なコミュニケーション手段です.同じものを,誰がやっても同じに作れるようにします.故障したときや改良したいときに,その構造や部品について誰でもわかるように,描く人と読む人の間の共通の決まりごとを学びます.

■ 「デザインのための学・社会学」コース(担当: 伊勢史郎 教授)

  

的確かつ素早く決めて選ぶ能力—その積み重ねがデザイン力を決定します.そのために何をしたら良いでしょう? “ダンス”をします!

ただ,この講義ではダンスの技能を学ぶのではありません.夢中になって踊りまくることにより,「過剰ー蕩尽」「中心ー周縁」「暗黙知」「ミーム」「ミラーニューロン」「ブリコルール」など人間社会の駆動原理を体験し,ものつくりにおいて大切なヒトの本質を理解します.

■ オープンキャンパス2018

いかがでしたか? 面白そうな授業がたくさんありましたね!授業の内容を詳しく知りたい方は,6/17(日)開催「オープンキャンパス2018」にお越しください.スタッフが授業の内容を詳しくご紹介いたします.

今後もデザイン工学科の授業風景をご紹介していきたいと思いますので,次回の更新を楽しみにして下さい!